紹介している症例は、CR(コンポジットレジン)を用いて、保険の範囲内で治療しました。しかし、CR治療は、時間経過とともに変色の可能性がありますので、変色を嫌う場合には、保険外(自費)治療のラミネートベニアにての治療をお進めします。
[症例1]
差し歯が取れてしまったとのことで来院。しかし、再装着出来無かったために、支台の材料を使って、急ごしらえで歯を作製>> 写真1・2・3その後、きちんとした歯を作製しました。
[症例2]
自費(保険外)治療によるメタルボンド処置>> 写真4