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[症例2]
写真のような過剰歯も衛生面や噛み合わせの観点から抜歯の対象になる場合があります。
>> 写真1・2
過剰歯とは?
正規の数をこえて過剰に形成された歯
治療の流れ
[症例1]
重度の歯周炎により、歯の動揺が激しく歯肉が腫れてしまった症例。自発痛、咬合時痛、発熱あり。抗生物質により、腫脹を軽減させた後、抜歯処置を行いました。
歯肉腫脹してきたところ
>> 写真1
抜歯後、縫合したところ
>> 写真2
2週間後の抜糸のところ
>> 写真3
X線写真
>> 写真4
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